白星社の歴史

大正11年創業、白星社プロローグ。

創業者 石井末吉は自分の人生を奉げる仕事を見つけるために文明開化に沸き立つ大正時代に単身ヨーロッパへの旅をしていたところ、イギリスで巨大なクリーニング工場を見つけました。

当時の衣類は着物が一般的であり、洋服は西洋の物という感覚でしかなかったため洋服をメンテナンス(クリーニング)出来る業者は少なく、西洋洗濯屋と呼ばれ零細企業の代表的な商売でした。

しかし、そのうち日本でも活動的な洋服を着る様になると確信していた創業者は「そうだ、日本に帰ったら西洋洗濯屋になって、日本一の品質のクリーニング会社を創ろう!そして、西洋に負けないくらい大規模な事業に育てよう!」と誓ったのです。

また、その初心を忘れないように、決意した時に乗っていた船のマークをアレンジした物が当社のロゴマークであり、社名の由来です。

日本に帰り、「西洋に負けない」と決意していた創業者は、当時としては大規模なクリーニング工場を建て、後に「とても質の高いクリーニング会社」として、日本中の同業者や専門家の間で言われる様になる白星社がここに誕生したのです。

それから90年近く経った今も、その気持ちは職人達に脈々と引き継がれながら生き続けています。

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